08/7/12 どグサレ球団戦

試合結果> <アルバム> <その後> 募金-300円

■7月12日(土)VSどグサレ球団戦 

 戦後教育!?の賜物なのか、時代劇の影響なのか!? 当時の江戸文化や江戸っ子が粋で華やかだと勘違いしてる人が殆どだろう。末端に生活する者にとっては今も昔も同じ。今更なんで騒いでんのかわかんないんだけども格差社会はその当時から変わってないのだろう。
 京の都はいけずな街って言うけども、東の京、東京も同様なのは?、なぜかしらそう言われることは少ない。それはどうして!?。素朴な疑問ではある。おしえて?、野球博士。そして、ここまではバカ野球とは全く関係ない話(笑)。

   う〜ん、今回事務局から裏ヨンスポじゃなくて表風ヨンスポ(実話です!?。笑)との指令が。でも自分は指図されるのはとても苦手だ。関係ないけどヒゲ眼鏡の某エースの言う大陸や半島系!?な儒教精神なんかはミジンコ程も持ち合わせていない。話は突然変わるけども世間の年寄りやオヤジ達は(自分を含め)もっと謙虚じゃなきゃいけないね。(一般論としての中年〜団塊の話)中身が薄くて偉そうにするやつは最高?・最低&超カッコ悪いと思うんだよね。実際自分の少ない経験でそんな輩ほど自分とは無関係って受け流して人ごとに思うものなんだよねぇ。ちなみに特定アジア圏の文化の歴史とは面子である。面子だけ高くて志が低いのが標準仕様でもあったりする!?。だから、世の中はややこしいニュースで溢れることなる。実を言えば私 が長年Winsのバカ野球や呑み会に参加してんのは人間観察の為だったりもする。まぁ、世間は広い。だから色んな奴がいて当然。でも、勝ち組と言われる者は片手で数えられるような気がする。見事に社 会の縮図状態を垣間みれる特典つきときたもんだ。某格闘家じゃないが元気があれば何でも出来るんだよ。このような参加型娯楽ってば、バカ野球に来る気があれば忙しい合間をぬって来れんだよね。関係ないたとえ話で何なんだが、もし、おねーちゃんが素股開いて待ってると聞かされたら正常な男子はどんな時でも、如何なる嘘をついてでも、即座に駆けつけるはずだ。(趣味の違う男子を除く)いゃ、何も野球に来るのに股間を膨らませて来る必要はないんだけどね。そう、みんなもふるってWinsバカ野球に参戦しようじゃないか!。いざ、来れ! バカ者達よ。
 何故か今、懐かしのVillage Peopleが聴こえてきてる。あの詩はヤングマンのキュートなあすホール!?のことなのだろうか。。
(よゐこは訳しちゃダメだよ(笑)。
さらにここまでもお約束な文章で綴ってみた(笑)。

さてここからが本題(予定では)。
 日本国を愛し、千代田区1丁目バンザイで不器用な人生を送っている(こういう風に表現すればろくでなしだ(笑)幹事長!?が今回のヨンスポを仰せつかり無駄に長い駄文章120%なヨンスポに挑戦(誤変換じゃないよね!?)。そう思えばとても残念だけ ど、元キャプテンイデタが生きていたらなぁ。(あっ、生きてるらし い)今頃監督に就任してんだろうなぁ。でも我が日本国の言い伝えによれば、死んだら誰もがお星様になれるって、姪っ子が言ってた(えっ?)。とまずは軽くメルヘン調に始めてみる。この単語をパソコン誤変換で間違った漢字で表示したら〜以下略。)何事も言葉って怖いもの。

 「Wins vs Doraque下高井戸夏の陣」

 とりあえずは「監督采配批判は御法度」。これはヒゲ眼鏡のおじさん兼エースが呑み会の際言ってた。でも、言ったそばから自分の起用法についてわがままな批判しまくってた(笑)。いつまでも大人になれない ステキなオヤジだ。打ってダメ・投げてもダメな日も生きてりゃあるんだと悟ったであろう四捨五入しなくても片足50歳に突っ込んでる今夏の話。
 あっ、そうそう。試合内容を書かないと(笑)。久しぶりにもっくん本木が参戦。相変わらず反則技な強肩を披露してくれた。素人にもわかりやすいナイスプレーって、簡単なようで難しい。レフト〜ショートのスローイング連携プレーは、男前だったねぇ。どグサレ球団のランナーも驚いたろう。今後は呑み会も含めてもっと参加するように(笑)。久々と言えば、小龍包・小川だ(あの肌のプチプチ感が瑞々しいって、呑み会で高校生に間違われて補導されるんじゃないかと余計な心配してしまう)。ナイスバッティング、だけど相変わらずミットが固いんじゃないかい!?。これはご愛嬌ダネ(笑)。久々ついでは涌井。玄人張りの上手い打ち方をしたねぇ。しかも2安打。最後まで呑み会にいたりして何かが吹っ切れた今年の夏なのだろうか?(笑)。 ハードシティー出身でマイホームパパのくせに(笑)、猛打賞をかっ飛ばしやがったコウチ。成績好調なのは米国から取り寄せた「ドーピング」ユニフォーム効果なのだろうか!? お幸せに(笑)。ちなみに、Winsは幸薄い野郎が多いってここでは本当関係ない。あと、何気に許せない(笑)のが村上イアンギラン・グラハムボネット・F・マーキュリー1号(ミドルネームが長過ぎ(笑)。オヤジなくせに2安打しちゃって。あんた勝ち組だよ。まぁ、試合が終わってそそくさ帰りについたって愛妻家(恐妻家!?)ってことに今回はしとこう(笑)。あとは我が野球博士。レフトフライ良く獲ったよね。あんときさぁ〜、実は監督に「幹事長!?、次は左翼(手)で」って言われてたんだよ。丁重にお断りしたらベンチの中から「思想的な問題で守らないスかぁ〜」とのツッコミがあった(笑)。しかし、もったいない。ヒット2本損してたね。まぁ、草野球されどバカ 野球だよって意味不明だけども。この言葉を 贈る言葉としよう(笑)。

 さぁ、ページの都合も考えずに「お待ちかね」負け組の紹介に移ろう。

 まずは、ばかばっと松坂。元キャプテ〜(以下略)がまだ生きてたら(実は昔より元気らしい(笑)、朝までベースボールについての説教トークだろうなぁ(笑)。まぁ、こんな日もあるものさね。さすがのコ サク。この私ですらも庇えない程に見事なまでの相手チームスパイ疑惑勃発まるだし状態(笑)。まぁ、そんな日もたまにだったらいいんじゃない(笑)。ゴローは何度目の経験だろうか?。打たれたのはしょうが ないんだけど、外野の頭を超える打球がいくつあったんだろう。どグサレ球団の調整投手役(辱めでも可)ご苦労様。出る杭は打たれるってのがWins流。敵は味方に居るって、。それはいつまでも不変だ (笑)。後残るは、だめオヤジ3人衆。某エースは打席でもダメんず。投げてもダメんず。そこで、最初の「プチ監督批判」に戻る。織田信長の頃は人生50年だよって、慰めにもならない言葉をかけてみる(筆者注;今、文章を読み返して気がついたけども余命1年って意味では決してない。笑)。いまだに青春18切符気 分?な某監督、最終回1アウトランナ−2塁の場面にて。元4番の意地を見せるのか!?、と思いきや思い切り淡 白に三振。ダメじゃん。采配に一生懸命になりすぎて大変だったんだろうって思っても無い声をかけてみよう(笑)。多分、本当の所は拝みが足りな〜(以下自主規制(笑)。某監督の守備位置采配について、一々いやだと駄々をこねてみせて右翼(手)と三塁を守った(死守した)幹事長!?。いい加減な勘がはたらいたのか!?、右翼(手)では我がアイドルのもちんのフライを捕球(しかも、捕球の際に意味なく視界ゼロの女:草刈民代ジャンプでセカンドを守る涌井君に邪魔をされつつも(笑)。飛び出してた1塁ランナーをフォースアウト。三塁の守備では、ライナーを捕球。暴投に気をつけて1塁へ送球で、一人二重捕殺を2回もやっちゃったよ。取りあえずは日本国の領土をしっかり防衛した気分に大満足。最近3日に一度の自主トレ「修行」芝刈り状態で上半身が鍛えられてんのか!?、肩が軽くて気を抜くと暴投してしまう気がするし、実際にやっちゃったけど。まぁ、当日は朝の6時半から寝起きのウーロンハイ呑み続けて、昼間は出先で呑んで午後一旦帰宅して呑んで、試合前に缶チュウーハイと水割り呑んでりゃ試合後の呑み会は寝るよなぁ。でもなんでこの男途中で帰んないんだろうか!?。まさしくダメんず。帰宅して怒られましたよ。Winsに喝!!入れてる場合じゃない、そんな器でもないのを自覚した蒸し暑い夏夜の神楽坂でのできごと。また、女房に実家に向かわれてしまうよって、笑えない。

 Winsの名誉メンバー某Kトーさん。昼間は畑仕事に精を出し、所謂小指系は卒業したと自称する勝ち組Kトーさん。ナイスきゃっちでした。捕った方も凄いけど、打った方もピンポイントでグラブに入れるって凄いよねぇ〜。気を良くしたKトーさん、現在Winsでの背番号を調整中との噂が(笑)。勝ち組オヤジと言えばK沢さん。良く打つよなぁー。(家のPCでは→抑鬱よなぁーって、最初変換された(笑)。あとはNもとさんだね〜。彼女がいればバカ野球参加率上がるんだろうなぁ。

 最後にムッソリーニの銅像を磨きにわざわざ伊太利屋まで行ってたのはMr.村上2号。地中海の爽やかな空気や建築物、雰囲気とは正反対なジメッとした場所へ。時差ぼけの中よく来たなぁ、呑み会に。グラウンド確保とともにごくろうさん。

 さぁ、これからが夏本番。暑くって当たり前。読者のみんなもバカ野球に参戦してみよう。試合後の生ビールはきっと旨いはず。私は、3日に一度は朝7時過ぎから呑んで自主トレと言う「修行」に忙しい身(笑)。お互いにがんばろう。

 君たちのグラウンド内での健闘を祈ってる。みんな、死ぬなよ。でもあんたが一番危ないだろーってツッコミは不要だ(笑)。

って、もぅ、いい。

ペン:幹事長!?。


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