10/8/1 チーム・カーテシィ戦

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■8月1日(日)チーム・カーテシィ戦

甲子園出場校も出揃った8月。
監督話でいうと、あの木内氏(79歳)は4回戦敗退。
今年も来た智弁和歌山の高嶋氏(64歳)、勝利記録を伸ばすか。
現在学校関係相手の商売に関わる筆者、優勝校に「甲子園おめでとう
ございます」って飛び込み営業なんかしてみるも、「せっかくの
夏休みが、寄付金集めで大変なのさ」って、とある高校の経理課
職員様。なるほど〜。
さて、巷では超高齢者(100歳オーバー)の所在不明の問題が。
なんでも100歳オーバーの方々は日本に約4万人いるらしい。
「全国に約4万人」っていうと、山○組所属人数と同じくらいらしい。
なんだそれは。まったくイメージつかめやしない例で失礼。
閉じこもってしまう老人も、閉じ込められてしまった幼児も、痛々しい。
しつこいが、山○組の皆様が、「1人1善運動」的にお年寄りを訪問すれば、
きれいに調査ができるってことだ。地デジ対応調査も兼ねて。

さてさて、即身成仏ならぬとも簡単にミイラ化してしまいそうな
真夏の13時、光が丘公園球場。
初回いきなり失点するも、最小失点で抑えたWINS。
この日筆者と某さんがやや遅刻。スタメン守備は
三塁ゴローさん、遊撃ブクローさん。1〜2回はブクローさんに、
3〜4回はゴローさんにばんばんボールが飛び、捌く捌く。
5回まで初回の1点だけに抑えるエース。
攻撃は、相手の小刻み傾継投に序盤は苦しみ、一巡目は淡泊に。
2巡目の4回あたりからヒットが出始める。6回にもう一点
取られるも、9番コウチさんから続いた好機を
1番坂本さん、2番新人様で繋いで3点取って同点。

この流れで勝利かと思いきや、終盤大きなアクシデントが。
外野左中間への飛球で坂本さんとムラケンさんが大激突。
ポールポジション争いが、といった冗談は置いといて、
しばらく動けなかった坂本さん、大丈夫でしたでしょうか。
何でも月末には大事なレースがあると・・・無事を祈ります。
いったん退いた中泉さんがカバーし、なんとか守るも
この回ミスもあり5失点。正直勢いがしぼんでしまった。
最終回マサさんの2塁打が出るも続かず3点差で敗退。
悔しい。次はWINSも弱者の論理でドラッカーを読んで臨もう。

ああ、この夏は桑田さんの歌声が聞けない。
文責:だーふく#15


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