ヨンスポ06/4/22

06/4/22チューナマヨッツ戦

■4月22日のチューナマヨッツ戦の試合経過

ども～こんにちは！
新入団の古作です！

記念すべき初打席の三振は、種田もびっくりのガニマタ。
写真見たら情けなくて思わずイナバウワー。

さて自身の結果よりも重要なWINSの試合は、
初回、自身の三振もあって敢え無く三者凡退。
しかし、その裏に埼玉スポット参戦の福田氏の軽快な守備、
初回に1点を取られるも、絶好の立ち上がりを見せる我らがエース古矢さんの好投(?)によってその後は三者凡退に抑えるWINS。
WINSの永遠のライバル(?)、チューナマとの死闘ムードがベンチに漂う。

2回表に2点を入れ逆転したWINSは、3・4回にもコンスタントに追加点を加え5-1。
勝利を予感するには早過ぎるかも知れないが、
誰もが心の隅で「余裕だな！」と思っていたのでは？
しかし、世の中甘くなかった・・・
試合が大きく動いたのは4回裏のチューナマのビックイニング。
この日キャッチャーのゴローさんの振り逃げを許すパスボールに、ゲッツーを意識しすぎて名手・大久保さんまでもがサードで失策。WINS恒例(?)のエラーがエラーを呼ぶ負の連鎖で一挙6点を奪われ逆転を許す。
それでもさすがに我らがWINS。5回表に同点に追い付くと、いけいけムード。
抑えのゴローさんをマウンドに送り必勝体制。負けじとチューナマも、見た事もない伏兵！頭にタオルを巻いた秘密兵器！完全サッカー仕様の青年をマウンドに送り込む。
追い付くWINS。引き離すチューナマ。追いすがるWINS。逃げ切りを図るチューナマ。
残り2ハロン(回)で失速するWINS。結局、リリーフの差(！?)で逃げ切りを許す結果となり敗戦。
馬券は舞わなかったものの、三振して華麗に舞った小笹さんはご愛嬌。（「あの球は打てない！」小笹談）

世の中にはいろいろなチームがあるもんだ。
敗戦後の反省会とは名ばかりの(?)呑み会にほぼ全員参加したのはビックリ仰天タンジェント。
ほぼ席順が活躍した順になっているのも(^ヮ^)アハハ
すかさず末席を陣取る俺。
その日、チームで唯一猛打賞を活躍したムラケンさんは特等席で顔を赤らめながらバッチィング論に華が咲く。

帰り道にふと気が付く。
「あれ!?野球やってる時間より呑んでるほうが長いや(苦笑)」

（本紙・ニューフェイス古作）

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